最新式超音波診断装置であり、肝疾患だけでなく、膵臓、胆嚢、腎臓、大動脈、膀胱、婦人科臓器の形態学的異常、胸水、腹水の有無を迅速に診断することが出来ます。
白血球数、赤血球数、血小板数、白血球分類が採血後約1分で測定できます。炎症性疾患の診断や、インターフェロン投与量の判断に有用です。ペグインターフェロンでは投与当日の白血球数、血小板数を知る必要があります。
心疾患、慢性閉塞性肺疾患、気管支喘息の診断、経過観察に用います。
デジタルレントゲン診断装置によって胸部、腹部のレントゲンを撮影後直ちにモニターで診断できます。2022年3月レントゲン装置更新。